サガとエッダの世界 : アイスランドの歴史と文化

書誌事項

サガとエッダの世界 : アイスランドの歴史と文化

山室静著

(現代教養文庫, 1441)

社会思想社, 1992.8

タイトル読み

サガ ト エッダ ノ セカイ : アイスランド ノ レキシ ト ブンカ

大学図書館所蔵 件 / 22

注記

参考文献:p254〜258

内容説明・目次

内容説明

オーディンを主神とする北欧神話、それにニーベルンゲン伝説を含む英雄伝説からなるエッダと、北海の孤島アイスランドの産んだ散文物語サガは、ゲルマン人の信仰と生活文化を今日のわれわれに伝える貴重な資料であり、芸術性の高い文学でもある。なぜアイスランドだけに、ほかのヨーロッパ諸国に類例を見ないほど、これらの伝承が残ったのか。本書は、北欧文学の開拓者であり権威でもある著者が、この極北の島の命運を親しみ易い文章で語り、ゲルマン文化の原像に迫った名著である。

目次

  • 前篇 アイスランドの歴史(発見と植民;初期移民の生活—共和国の成立;グリーンランドと北米大陸の発見;キリスト教への改宗;学芸の興隆;スノリの暗殺と共和国の終焉)
  • 後篇 アイスランドの文学(アイスランド文学の展望;エッダと北欧の神話・伝説;スカルド詩人たち;散文物語サガ)
  • むすび その後のアイスランド—現代までの歩みの概観
  • 附録 アイスランド人の書

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ