時代屋は、歩く目です。 : ライフ・シーンからの発想
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時代屋は、歩く目です。 : ライフ・シーンからの発想
日本経済新聞社, 1989.9
- タイトル読み
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ジダイヤ ワ アルク メ デス : ライフ・シーンカラノハッソウ
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内容説明・目次
内容説明
日々の移ろいのなかに、小さな変化を見つけ出し、言葉のナイフで時代のランドマークを刻む。さあ、フットワーク軽く、観察ゲームを始めよう。生活大通りの扉を開ければ、そこは「感性」劇場。
目次
- 生活の鉱脈—日常を発見する
- 生活を空間する—大きな栗の樹の下で
- 生活は時間する—秒と永遠の間に何がある
- 生活も五感する—視・聴・触・臭・味の世界から
- 生活と言葉する—表現の海を泳ぐ人びと
- 生活を散歩する—明日は足元にある
「BOOKデータベース」 より
