東洋紀行
著者
書誌事項
東洋紀行
(東洋文庫, 555,
平凡社, 1992.9-1993.1
- 1
- 2
- 3
- タイトル別名
-
Im fernen Osten : Reisen des Grafen Béla Széchenyi︠in Indien, Japan, China, Tibet und Birma in den Jahren 1877-1880
- タイトル読み
-
トウヨウ キコウ
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注記
監修: 大林太良
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784582805550
内容説明
1877‐80年、中国・日本など東アジア各地を観察・踏査したオーストリア人地理学者の記録。本巻では、「新旧」文化の混淆する上海の都市社会、維新後10年の長崎・京都・東京などの風俗、アイヌの人々とその暮らし、またさまざまな風景美が生き生きと再現される。
目次
- 第1章 トリエステからボンベイへ
- 第2章 ボンベイからカルカッタへ
- 第3章 カルカッタからシンガポールへ
- 第4章 シンガポールから上海へ
- 第5章 上海
- 第6章 上海から京都へ
- 第7章 京都から函館へ
- 第8章 蝦夷島とアイヌ民族
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784582805581
内容説明
1877‐80年、東アジア各地を観察・踏査したオーストリア人地理学者の記録。本巻はいよいよ、揚子江・漢水を遡り、黄土地帯・砂漠を通って敦煌にまで至る、中国奥地への本格的調査行。飢餓の惨状、李鴻章・左宗棠の人物などにも、著者の観察眼が冴えわたる。
目次
- 第9章 上海帰還
- 第10章 上海から漢口へ
- 第11章 漢口から荊紫関へ
- 第12章 荊紫関から西安府へ
- 第13章 西安府から蘭州府へ
- 第14章 蘭州府から涼州へ
- 第15章 涼州から粛州へ
- 第16章 粛州・敦煌県往還
「BOOKデータベース」 より