スパイ諜報戦争 : 歴史に隠された男たちの暗闘
著者
書誌事項
スパイ諜報戦争 : 歴史に隠された男たちの暗闘
経済界, c1992
- タイトル別名
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Spying for America
- タイトル読み
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スパイ チョウホウ センソウ : レキシ ニ カクサレタ オトコタチ ノ アントウ
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内容説明・目次
内容説明
陰謀の迷路に足を踏み入れてしまったアメリカ・スパイ200年の実録。国際政治・外交・事件・スキャンダルに暗躍したCIA、KGB、FBIの謀略と衝撃の真相を暴いた大型ノンフィクション。
目次
- 1 アメリカ建国の陰の立役者
- 2 独立戦争を駆け抜けたスパイ
- 3 ベンジャミン・フランクリンのもう一つの顔
- 4 横行するスパイ団の陰謀
- 5 領土拡大の果てしなき野望
- 6 南北戦争に踊ったアマチュア・スパイ
- 7 海を越えた武器争奪戦
- 8 しのぎを削った南北スパイの最前線
- 9 スペイン打倒の決議
- 10 世界の番犬への目覚め
- 11 大戦のはざまに忍び寄る影
- 12 大戦前夜の攻防
- 13 真珠湾攻撃の真相
- 14 OSSの遺産
- 15 CIAの誕生秘話
- 16 大統領が愛したスパイたち
- 17 キューバ侵攻はなぜ失敗したか
- 18 ニクソンに嫌われたCIA
- 19 CIA屈辱の時代
- 20 はぐれた象は暴走する
「BOOKデータベース」 より