世界騒乱の本質 : 天安門の黒い主役

書誌事項

世界騒乱の本質 : 天安門の黒い主役

坂口三郎 [著]

明窓出版, 1991.11

タイトル読み

セカイ ソウラン ノ ホンシツ : テンアンモン ノ クロイ シュヤク

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注記

発売:星雲社

内容説明・目次

内容説明

だれも書かなかった天安門の真実。人類の歴史は迷信に狂った歴史である。

目次

  • 序説 人類の歴史は迷信に狂った歴史である
  • 第1部 現世解剖(歴史の原点は現代の只今;大崩れ・それは天安門広場から始まった;天安門広場とベルリンの壁;ロシア革命の成功と失敗の本質;米中上海共同声命の内幕;イギリス外交、悪業の遺産 ほか)
  • 第2部 日本分析(戦争放棄・軍備全廃;明治維新—徳川幕府から長州軍閥幕府へ;資本主義・社会主義・第三の道;日本人の知恵や勘が発達した理由;日本の鎖国と国際化;だまされている女性達・男女同権;天皇の重要任務と顧問府の創設 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08058371
  • ISBN
    • 4795206139
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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