世界騒乱の本質 : 天安門の黒い主役
著者
書誌事項
世界騒乱の本質 : 天安門の黒い主役
明窓出版, 1991.11
- タイトル読み
-
セカイ ソウラン ノ ホンシツ : テンアンモン ノ クロイ シュヤク
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
発売:星雲社
内容説明・目次
内容説明
だれも書かなかった天安門の真実。人類の歴史は迷信に狂った歴史である。
目次
- 序説 人類の歴史は迷信に狂った歴史である
- 第1部 現世解剖(歴史の原点は現代の只今;大崩れ・それは天安門広場から始まった;天安門広場とベルリンの壁;ロシア革命の成功と失敗の本質;米中上海共同声命の内幕;イギリス外交、悪業の遺産 ほか)
- 第2部 日本分析(戦争放棄・軍備全廃;明治維新—徳川幕府から長州軍閥幕府へ;資本主義・社会主義・第三の道;日本人の知恵や勘が発達した理由;日本の鎖国と国際化;だまされている女性達・男女同権;天皇の重要任務と顧問府の創設 ほか)
「BOOKデータベース」 より