開かれた社会--開かれた宇宙 : 哲学者のライフワークについての対話
著者
書誌事項
開かれた社会--開かれた宇宙 : 哲学者のライフワークについての対話
(ポイエーシス叢書, 14)
未来社, 1992.9
- タイトル別名
-
Offene Gesellschaft-Offenes Universum : ein Gespräch über das Lebenswerk des Philosophen
- タイトル読み
-
ヒラカレタ シャカイ ヒラカレタ ウチュウ : テツガクシャ ノ ライフワーク ニツイテノ タイワ
大学図書館所蔵 全142件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (1982年刊) の全訳
内容説明・目次
内容説明
いまや今世紀最後の大哲学者とも言える、〈批判的合理主義〉の巨匠の思想の成立と構造が、わかりやすく説明される。インタビューに答えながらマルクス主義批判、実証主義批判をふくめ、21世紀の思想のあり方を、科学研究の方法論とからませて展望する洞察は鋭い。絶好のポパー哲学入門書。
目次
- 反駁されそうもないもの、それは何も語っていないか、ごくわずかのことしか語っていない
- 誰が支配すべきか—誤れる問い
- 想像力喪失の貧困
- われわれの仮説がわれわれに代わって死んでくれる
- シーシュポスと幸福
- 証明は存在しない—反駁が存在する
- 円は美しい、が、楕円が正しい〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より