胡同の片隅から : 六・四天安門事件前後の中国に滞在して
著者
書誌事項
胡同の片隅から : 六・四天安門事件前後の中国に滞在して
(Shimizu's city books, 8)
清水書院, 1992.5
- タイトル別名
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胡同の片隅から : 六四天安門事件前後の中国に滞在して
- タイトル読み
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ホウトン ノ カタスミ カラ : ロクヨン テンアンモン ジケン ゼンゴ ノ チュウゴク ニ タイザイ シテ
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内容説明・目次
内容説明
胡同いわば北京の下町に住んで、庶民と一緒に暮らし、大地に足をつけて日々の生活の中から、いまの中国をご案内します。
目次
- 前篇 学園と市井と(白雲山下;大学の人びと;公寓住まい;胡同の片隅から;六・四天安門事件)
- 後篇 随想と回想
「BOOKデータベース」 より