信長の安土維新 : 世界を見据え、日本を制した風雲児
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書誌事項
信長の安土維新 : 世界を見据え、日本を制した風雲児
(Rakuda Books)
日本文芸社, 1991.12
- タイトル読み
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ノブナガ ノ アズチ イシン : セカイ オ ミスエ ニホン オ セイシタ フウウンジ
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注記
参考文献:p251〜252
内容説明・目次
内容説明
大航海時代の世界に、いかに真正面から立ち向かい、世界の中の日本の進むべき道を決しようとしたか…。信長のめざしたものは、ひとことで言えば、「安土維新」というべきものである。世界をつかみ近代を拓く、戦国の風雲児信長の野望。
目次
- 第1章 大航海時代を生きる信長
- 第2章 信長は“世界”を透視した初の日本人
- 第3章 外国人宣教師が見た“信長”
- 第4章 信長の合戦—鉄砲から大砲へ
- 第5章 信長の独創的な“発想”
- 第6章 破壊か創造か—信長の宗教戦争
- 第7章 信長はなぜ殺されたか
「BOOKデータベース」 より