天使のおそれ : 聖なるもののエピステモロジー
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天使のおそれ : 聖なるもののエピステモロジー
青土社, 1992.8
新版
- Other Title
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Angels fear : towards an epistemology of the sacred
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テンシ ノ オソレ : セイナル モノ ノ エピステモロジー
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Note
用語解説: p358-364
Description and Table of Contents
Description
構造主義、サイバネティックス、エコロジーなど、現代思想のさまざまな潮流の源泉に位置するベイトソンが、生命科学の最先端から、〈意識〉〈美〉〈聖〉の領域へ踏み込み、ホリスティックな認識論の可能性をさぐる。
Table of Contents
- 精神過程の世界
- メタローグ—なぜお話するの？
- モデル
- 超自然論でもなく機械論でもなく
- 汝の左手に知らしむべからず
- 信仰の擁護
- 自然と養育のメッセージ
- 侮られざる神
- 織地のなかの構造
- 無垢と経験
- 結局メタ・フォーって何？〔ほか〕
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