台湾をみつめる眼 : 定点観測・激動の二〇年
著者
書誌事項
台湾をみつめる眼 : 定点観測・激動の二〇年
田畑書店, 1992.10
- タイトル読み
-
タイワン オ ミツメル メ : テイテン カンソク・ゲキドウ ノ ニジュウネン
大学図書館所蔵 全60件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「現代アジア叢書」とカバーにあり
内容説明・目次
内容説明
本書は、「台湾ロビーか」と嘲笑される絶望的な環境のなかで「日合断交」以後の台湾同時代史を「20年のドキュメント」にまとめあげたものである。
目次
- 序章 断交後の日台関係
- 1章 蒋経国後の台湾
- 2章 中国の激動とせめぎ合う新旧の潮流
- 3章 大陸敵対政策の転換
- 4章 湾岸戦争、ソ連崩壊後の台湾・中国の行方
- 5章 中国と台湾、新しい可能性は生まれるか
- 付論 台湾発展の人的要因—教育と労働
「BOOKデータベース」 より