骨塩量測定法の発達
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書誌事項
骨塩量測定法の発達
(骨形態計測, v. 9)
西村書店, 1992.8
- タイトル読み
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コツエンリョウ ソクテイホウ ノ ハッタツ
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骨形態計測 (volume 9)
1992
限定公開 -
骨形態計測 (volume 9)
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注記
監修:松本淳
第9回日本骨形態計測研究会(1989年6月15,16日於福島)の記録
内容説明・目次
内容説明
本書は1989年6月15、16日に福島で開催された第9回日本骨形態計測研究会の記録である。
目次
- 研究会賞受賞論文(脊椎海綿骨の構造と力;多孔性ハイドロキシアパタイト内での骨髄細胞によるbonding)
- 論文(成人低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病および骨軟化症の臨床・病理所見;低リン血症性くる病マウスの歯牙における組織形態計測について;椎体横断面における骨梁分布の観察;QCT骨塩定量法の改良;腰椎骨密度測定における石灰化軟部組織の影響について—DEXAを用いた正面測定—側面測定による比較 ほか)
- 抄録(イタイタイ病症例に出現する骨改変層の意義について;甲状腺機能亢進症腸骨の骨形態計測;腰椎椎体骨塩量の画像解析的定量と硬組織学的定量の関連について;下肢長管骨骨密度の左右差;変形性膝関節症における脛骨軟骨下骨の硬組織学的検討 ほか)
- 教育講演 X線によるDual‐photon Absorptiometry
「BOOKデータベース」 より