フリッツ・シュルツ『古典期ローマ私法要説』

著者

• Schulz, Fritz
• 塙, 浩 ハナワ, ヒロシ

書誌事項

フリッツ・シュルツ『古典期ローマ私法要説』

フリッツ・シュルツ [著] ; 塙浩訳著

（塙浩著作集 : 西洋法史研究 / 塙浩訳著, 8）

信山社出版 , 大学図書 (発売), 1992.9

タイトル別名

Classical Roman law

古典期ローマ私法要説

フリッツシュルツ古典期ローマ私法要説

タイトル読み

フリッツ シュルツ コテンキ ローマ シホウ ヨウセツ

注記

原著第3刷の翻訳

内容説明・目次

目次

• 第１部　訴訟の法
• 第２部　人および親族の法
• 第３部　相続の法
• 第４部　物の法
• 第５部　債務の法

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN08334209
• ISBN:
  • 4882611457
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 原本言語コード: eng
• 出版地: 東京,[東京]
• ページ数/冊数: viii, 820, 18p
• 大きさ: 23cm
• 分類:
  • NDC8 : 322.3
• 件名:
  • BSH : 法制史 -- 西洋
• 親書誌ID:
  • BN07955969