ボーダーレス化社会 : ことばが失われたあとで

書誌事項

ボーダーレス化社会 : ことばが失われたあとで

桜井哲夫著

(ノマド叢書)

新曜社, 1992.11

タイトル読み

ボーダーレスカ シャカイ : コトバ ガ ウシナワレタ アト デ

大学図書館所蔵 件 / 143

この図書・雑誌をさがす

注記

一九八〇年代年表: p240-244

参考資料: p244

内容説明・目次

目次

  • 第1部 〈わたし〉の変容(若者と視覚文化—コミュニケーション変容をめぐって;村上春樹の80年代;「わたし」という乗り物—あるいはなぜ日本ではミステリー小説が不毛なのか)
  • 第2部 手塚治虫が遺したもの(手塚治虫から見た日本の現在;手塚治虫と「群衆」)
  • 第3部 都市の変容(眠らない都市の誕生)
  • 第4部 〈家〉の変容(かつて人は家で生まれ家で死んだ;「公」と「私」について—歴史的素描)
  • 第5部 風俗の変容(80年代風俗ウォッチング)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08357689
  • ISBN
    • 4788504340
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ