話せる聞ける英語の音(リズム)
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書誌事項
話せる聞ける英語の音(リズム)
(地球人ブックス)
アルク, 1992.7
- タイトル読み
-
ハナセル キケル エイゴ ノ リズム
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注記
別売カセットテープ:収録時間80分×2本
内容説明・目次
内容説明
本書では、日本語と英語の音声を比較研究し、私たちにとって問題となる英語の音声現象を、徹底的に日本の側に近づけて示しました。すなわち、本書は、日本語を母国語とする者の側から、その母国語の影響による壁を確実に乗り越えて、短時間で効果的に英語の発音を修得する方法を体系化したものです。
目次
- 日本語の音の壁を乗り越える
- ホンモノ英語はリズムが決め手
- イントネーションが情報を伝える
- 単語と単語の切れ目がわからなくなる
- 隣の音に影響される
- ひとつの単語に聞こえる短縮形
- 聞こえなくなる破裂音
- スピードある発話で落ちる音
- ついつい割り込む母音に注意
- よく似た音の違いを知る
- 特別講座 マザーグース・グースで英語のリズムをマスター!:付録 英語の発音記号
「BOOKデータベース」 より