日本史における国家と社会
著者
書誌事項
日本史における国家と社会
思文閣出版, 1992.11
- タイトル別名
-
国家と社会
日本史における国家と社会
- タイトル読み
-
ニホンシ ニ オケル コッカ ト シャカイ
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注記
内容: I: 国家と政治(「教育令期における郡の機能」-「推古朝の国家史的意義」), II: 社会と経済(「遠景としての日本資本主義論争(ノート)」-「口分田班給の実態に関する覚書」), あとがき(編者), 執筆者一覧
宮川秀一の古希記念論集
収録内容
- 教育令期における郡の機能 / 宮川秀一 [執筆]
- 地方長官会議に関する覚書 / 竹永三男 [執筆]
- 帝国憲法第三条と第五十五条 : 憲法発布当時の民間の「常識」 / 鈴木正幸 [執筆]
- 関ケ原合戦の政治史的意義 / 笠谷和比古 [執筆]
- 平氏政権の崩壊 / 元木泰雄 [執筆]
- 勘解由使職制の変質 : 宣旨「職」から職事「官」へ / 笠井純一 [執筆]
- 長屋王家木簡の舞台 / 館野和己 [執筆]
- 長屋王家木簡からみた古代皇族の称号 : 中皇命と大皇 / 東野治之 [執筆]
- 推古朝の国家史的意義 : 北陸の集落から / 宇野隆夫 [執筆]
- 遠景としての日本資本主義論争(ノート) / 大島真理夫 [執筆]
- 近代国家の成立と「解放令」 / 小路田泰直 [執筆]
- 近世後期農村における頼母子講 : キャッシュ・フロー分析を中心に / 久義裕 [執筆]
- 播州姫路藩の城下町形成期における商業と産業 : 姫路藩城下町商人那波屋の事例を中心として / 三浦俊明 [執筆]
- 十六・十七世紀和泉の国における貨幣流通と土地取引 : 中家文書を中心に / 浦長瀬隆 [執筆]
- 物価より見た日明貿易の性格 / 脇田晴子 [執筆]
- 口分田班給の実態に関する覚書 : 越前国坂井郡串方村における耕地のあり方をめぐって / 舟尾好正 [執筆]