ローレンツとは誰だったのか : あるサイコグラムの試み
著者
書誌事項
ローレンツとは誰だったのか : あるサイコグラムの試み
白水社, 1992.11
- タイトル別名
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Gescheiter als alle die Laffen : ein Psychogramm von Konrad Lorenz
- タイトル読み
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ローレンツ トワ ダレ ダッタ ノカ : アル サイコグラム ノ ココロミ
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内容説明・目次
内容説明
人間ローレンツの深層心理を解明し、さまざまなローレンツ伝説を打ち破る衝撃的な話題作。
目次
- 何のためのサイコグラムなのか
- 好意と憎悪
- 思考のスタイル
- 黒点
- ゼーヴィーゼンの「研究者夫婦」
- 父親の影響
- 母親との関係
- 「ナルシシズム的」葛藤
- 「エディプス・コンプレックス」による葛藤
- パートナーとの関係
- 価値の低い人間への糾弾
- 7つの「大罪」
- 遺伝と環境
- 世代間の敵対
- トリックスターの影像
「BOOKデータベース」 より