ローレンツとは誰だったのか : あるサイコグラムの試み

書誌事項

ローレンツとは誰だったのか : あるサイコグラムの試み

ノルベルト・ビショッフ著 ; 今泉みね子訳

白水社, 1992.11

タイトル別名

Gescheiter als alle die Laffen : ein Psychogramm von Konrad Lorenz

タイトル読み

ローレンツ トワ ダレ ダッタ ノカ : アル サイコグラム ノ ココロミ

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内容説明・目次

内容説明

人間ローレンツの深層心理を解明し、さまざまなローレンツ伝説を打ち破る衝撃的な話題作。

目次

  • 何のためのサイコグラムなのか
  • 好意と憎悪
  • 思考のスタイル
  • 黒点
  • ゼーヴィーゼンの「研究者夫婦」
  • 父親の影響
  • 母親との関係
  • 「ナルシシズム的」葛藤
  • 「エディプス・コンプレックス」による葛藤
  • パートナーとの関係
  • 価値の低い人間への糾弾
  • 7つの「大罪」
  • 遺伝と環境
  • 世代間の敵対
  • トリックスターの影像

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08379229
  • ISBN
    • 4560040311
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191, 3p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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