教育者としての島木赤彦

書誌事項

教育者としての島木赤彦

土橋荘司著

同友館, 1992.9

タイトル読み

キョウイクシャ トシテノ シマギ アカヒコ

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注記

島木赤彦年譜: p153-160

内容説明・目次

目次

  • 第1章 赤彦の教育実践(赤彦の生い立ちと自然;池田会染小学校での教育の推進;激動の玉川小学校での教育実践)
  • 第2章 教育者としての成熟(「おやじ」と親しまれて;教職を離れて文学活動に専心;飾り気のない広丘小学校長;玉川小学校長として赴任;郡視学としての断行)
  • 第3章 赤彦の人生観と教育観(斉藤茂吉の赤彦観察;赤彦の家庭での素顔;「アララギ」「信濃教育」の編集主任;権力に対する反骨精神)
  • 第4章 赤彦の本質と臨終(赤彦の生き方;赤彦の臨終)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08411241
  • ISBN
    • 4496019329
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    5, 160p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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