日本人とてれふぉん : 明治・大正・昭和の電話世相史
著者
書誌事項
日本人とてれふぉん : 明治・大正・昭和の電話世相史
NTT出版, 1990.9
- タイトル別名
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日本人とてれふぉん : 明治大正昭和の電話世相史
- タイトル読み
-
ニホンジン ト テレフォン : メイジ タイショウ ショウワ ノ デンワ セソウシ
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注記
監修: 逓信総合博物館
電話史年表: p256-261
参考文献: p262-265
内容説明・目次
内容説明
文明開化のころ、「幽霊の声を聞くようだ」と噂された電話。そして100年。時は移り、日本人のコミュニケーションに欠かせない存在となった“てれふぉん”。
目次
- 第1話 電話イメージ—今と昔
- 第2話 社会生活にみる電話
- 第3話 電話が勝負の証券市場
- 第4話 文学にみる電話
- 第5話 あちらの電話
- 第6話 公衆電話純情物語
- 第7話 電話帳あれこれ
- 第8話 電話の未来と課題
「BOOKデータベース」 より