黄色い手帖
著者
書誌事項
黄色い手帖
(ちくま文庫)
筑摩書房, 1992.6
- タイトル読み
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キイロイ テチョウ
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内容説明・目次
内容説明
自らのたどった道を真摯に綴った、第一エッセイ集『花より花らしく』に続く、第二エッセイ集。日本の油彩画黎明期より、一筋に困難な“女流画家”として生きてきた著者。—画家として、妻として、嫁として、寡婦として、母親として、何役をも背負いながら、やはり画家こそが天職と信じた著者による感動の書。
目次
- 第1章 若き世代に
- 第2章 美の秘訣
- 第3章 自伝千字文
「BOOKデータベース」 より