非行と家族療法
著者
書誌事項
非行と家族療法
(シリーズ「家族の居心地」)
ミネルヴァ書房, 1993.1
- タイトル読み
-
ヒコウ ト カゾク リョウホウ
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注記
その他の著者: 柴田長生, 川崎二三彦, 早樫一男, 川畑隆
内容説明・目次
内容説明
万引き、暴力、シンナー、なぜこんなことをごく普通に育ってきた子がひきおこすのだろう。—児童相談所において家族療法した非行ケースを紹介し、家族のあり方、子どもと学校の関係を読者とともに考える—。小中高の先生、お父さん、お母さんに読んでほしい本。
目次
- 第1章 家族の側から非行を見る
- 第2章 島へ帰った少年
- 第3章 努力を外にみせない父親
- 第4章 家族がきずなをとりもどす時
- 第5章 家族の秘密
- 第6章 父母の絆は一家の絆
「BOOKデータベース」 より