もったいない
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もったいない
風涛社, 1992.6
- タイトル読み
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モッタイナイ
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注記
参考文献:p189〜190
内容説明・目次
内容説明
ゴミっていったいなんだろう?「もったいない」の生まれる仕組みと私たちにできるコト。使い捨てなんかしたくない。「もったいない」と思う。けれど、活かせない。なぜだろう?調べていくと、複雑だった。
目次
- 第1章 “もったいない”がいっぱい(包んで、包んで、たいへんだあ;ファーストフード店の大きなゴミ箱;ほかにもあるぞ、使い捨て;粗大ゴミ・ラプソディ)
- 第2章 “もったいない”の退治法(紙の話;ガラスびんの話;缶の話;プラスチックの話;古布の話;粗大ゴミで家が建つ;生ゴミをおいしさに変えよう;フリーマーケット)
- 第3章 ところで、ゴミっていったい何だろう(“もったいない”が捨てられる;“もったいない”が燃やされている;“もったいない”埋め立てられる;ゴミ処理最前線)
- 第4章 やっぱりもとを絶たなきゃダメ(リサイクルだって万能じゃない;ゴミを出さない生活—名塚さんの場合)
「BOOKデータベース」 より