ケストラー自伝・目に見えぬ文字
著者
書誌事項
ケストラー自伝・目に見えぬ文字
彩流社, 1993.1
- タイトル別名
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The invisible writing
ケストラー自伝目に見えぬ文字
- タイトル読み
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ケストラー ジデン・メ ニ ミエヌ モジ
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注記
アーサー・ケストラー著作・邦訳書一覧: p603-604
内容説明・目次
内容説明
『真昼の暗黒』でソ連の実態を暴露。『スペインの遺書』でフランコ軍の内幕と極限状況の心理を描き、『ホロン革命』で思想界に衝撃を与えた巨人の苛烈な体験をつづる。
目次
- 第1部 恍惚感—1932・共産党へ
- 第2部 ユートピア—1932‐33・ソ連の夢と現実
- 第3部 流浪—1933‐36・政治と文学の狭間で
- 第4部 目に見えぬ文字—1936‐40・獄中での悟りと脱党
「BOOKデータベース」 より