ケストラー自伝・目に見えぬ文字

書誌事項

ケストラー自伝・目に見えぬ文字

アーサー・ケストラー著 ; 甲斐弦訳

彩流社, 1993.1

タイトル別名

The invisible writing

ケストラー自伝目に見えぬ文字

タイトル読み

ケストラー ジデン・メ ニ ミエヌ モジ

大学図書館所蔵 件 / 97

この図書・雑誌をさがす

注記

アーサー・ケストラー著作・邦訳書一覧: p603-604

内容説明・目次

内容説明

『真昼の暗黒』でソ連の実態を暴露。『スペインの遺書』でフランコ軍の内幕と極限状況の心理を描き、『ホロン革命』で思想界に衝撃を与えた巨人の苛烈な体験をつづる。

目次

  • 第1部 恍惚感—1932・共産党へ
  • 第2部 ユートピア—1932‐33・ソ連の夢と現実
  • 第3部 流浪—1933‐36・政治と文学の狭間で
  • 第4部 目に見えぬ文字—1936‐40・獄中での悟りと脱党

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08568378
  • ISBN
    • 488202246X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    613p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ