精神の道標 : イエスが遺した八つの訓め
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精神の道標 : イエスが遺した八つの訓め
法輪出版, 1993.1
- タイトル読み
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セイシン ノ ドウヒョウ : イエス ガ ノコシタ ヤッツ ノ イマシメ
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内容説明・目次
内容説明
八つの訓め（山上の垂訓）は、正しい信仰の基本的なあり方ばかりか、人生の指針となるべき“神のことば”である。
目次
八つの訓め（こころの貧しい人たちはさいわいである；悲しんでいる人たちはさいわいである；柔和な人たちはさいわいである 彼らは地を受けつぐであろう；義に飢えかわいている人たちはさいわいである 彼らは飽き足りるようになるであろう；あわれみ深い人たちはさいわいである 彼らはあわれみを受けるであろう；心の清い人たちはさいわいである 彼らは神をみるであろう；平和をつくり出す人たちはさいわいである 彼らは神の子と呼ばれるであろう；義のために迫害されてきた人たちはさいわいである 天国は彼らのものである）
「BOOKデータベース」 より