無の道金剛経の話
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無の道金剛経の話
春秋社, 1991.3
- タイトル読み
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ム ノ ミチ コンゴウキョウ ノ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
宇宙の玄理を悟り自己の本性を徹見。
目次
- はじめに 昔から広く読まれた経
- 須菩提世尊に問う
- 大乗の教え
- 執着なき妙行
- 宇宙の大法は露堂々
- 仏の説法は人を救う筏
- 法は形なく説くことを得ず
- 仏法は無相にして存在
- 永遠の平安の流れに乗る者
- 心を清浄にせよ
- 法施の功徳
- 真理は無相
- 無絃の琴
- 実相は無相
- 持経功徳
- 浄業の功徳
- 物を物たらしめる者は無相
- すべては生かされている
- 無相の功徳
- 仏には姿、形がない
- 無相の者の存在
- 悟りは無相
- 果報を求めず
- 金剛経の功徳
- 一切の衆生は仏性を具有
- 法身は無相
- 仏は無相
- 功徳を求むる勿れ
- 如来も無相
- 物を物たらしめる者
- 物を物としている者は無相
- 一切の法は無相にして遍在
- 対談 無の道—禅と念仏
「BOOKデータベース」 より