無の道金剛経の話
著者
書誌事項
無の道金剛経の話
春秋社, 1991.3
- タイトル読み
-
ム ノ ミチ コンゴウキョウ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
宇宙の玄理を悟り自己の本性を徹見。
目次
- はじめに 昔から広く読まれた経
- 須菩提世尊に問う
- 大乗の教え
- 執着なき妙行
- 宇宙の大法は露堂々
- 仏の説法は人を救う筏
- 法は形なく説くことを得ず
- 仏法は無相にして存在
- 永遠の平安の流れに乗る者
- 心を清浄にせよ
- 法施の功徳
- 真理は無相
- 無絃の琴
- 実相は無相
- 持経功徳
- 浄業の功徳
- 物を物たらしめる者は無相
- すべては生かされている
- 無相の功徳
- 仏には姿、形がない
- 無相の者の存在
- 悟りは無相
- 果報を求めず
- 金剛経の功徳
- 一切の衆生は仏性を具有
- 法身は無相
- 仏は無相
- 功徳を求むる勿れ
- 如来も無相
- 物を物たらしめる者
- 物を物としている者は無相
- 一切の法は無相にして遍在
- 対談 無の道—禅と念仏
「BOOKデータベース」 より