利己的遺伝子で解く恋愛論 : 男と女の最終闘争
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利己的遺伝子で解く恋愛論 : 男と女の最終闘争
メタモル出版, 1992.7
- タイトル読み
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リコテキ イデンシ デ トク レンアイロン : オトコ ト オンナ ノ サイシュウ トウソウ
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内容説明・目次
目次
- プロローグ 目からウロコが落ちた!—利己的遺伝子説とは?
- 1 したたかな利己的遺伝子の戦略
- 2 繁殖の主導権は女にある—男は女に奉仕するだけの哀しい存在だった?
- 3 哀しい男の暇つぶし—産業社会・技術革新について
- 4 すさまじい姑と嫁の“核”戦争—遺伝子が演出していた
- 5 結婚と離婚—偉大なる繁殖戦略
- 6 親子には愛情など成立しない!—ミームが支配するかぎりなく冷厳な親子関係
- 7 男と女の華麗なる戦い—恋は神のいたずら?利己的遺伝子で解く恋愛論
- 8 利己的遺伝子の今後の戦略
- 9 遺伝子こそが神だった?
- エピローグ やっぱり男は哀しいなあ、つらいよなあ
「BOOKデータベース」 より