インドネシア群島紀行 : 1万3677の島々で
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書誌事項
インドネシア群島紀行 : 1万3677の島々で
(世界紀行冒険選書, 23)
心交社, 1992.12
- タイトル別名
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インドネシア群島紀行 : 1万3677の島々で
Distant islands
- タイトル読み
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インドネシア グントウ キコウ : 1マン 3677 ノ シマジマ デ
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内容説明・目次
内容説明
映画「文化果つる所」の強烈な印象を原風景として、スマトラ、ジャワ、カリマンタン、スラウェシ、イリアン・ジャヤ、バリ等の巨大な島々をめぐる。極めつき異文化の彩る世界の「現実」を描くすこぶる面白い紀行談。
目次
- プロローグ 「スラバヤ・ジョニー」
- 赤道の首飾り
- ジャカルタ—勝利の要塞
- ジャワとバリ—西から東へ
- ヌサトゥンガラ(スンバワ島に突進;チャールズ・ブロンソンつかまる)
- 旅行中の日記から—ケリ・ムトゥ号に乗って
- カリマンタン(ボルネオ)—赤道の川
- スラウェシ(セレベス)—葬式とハジ
- マルク諸島(スパイスと炎;バンダのスルタン)
- イリアン・ジャヤ—農民と戦士の間で
- メダン—インドネシアの無法地帯
- スマトラ(ジャングルの縁;ムハンマドの孫の死)
「BOOKデータベース」 より