枠組壁工法建築物構造計算指針
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書誌事項
枠組壁工法建築物構造計算指針
日本ツーバイフォー建築協会 , 工業調査会 (発売), 1992.12-
- 1992年
- 1998年
- 2007年
- 2018年
- タイトル読み
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ワクグミ カベコウホウ ケンチクブツ コウゾウ ケイサン シシン
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注記
監修: 建設省住宅局建築指導課・木造住宅振興室
2007年には監修者の記載なし
2007年付属資料: CD-ROM (1枚 12cm)
内容説明・目次
- 巻冊次
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2018年 ISBN 9784621303450
目次
- 第1編 枠組壁工法建築物構造計算指針
- 第2編 材料の力学特性値
- 第3編 建物形態別構造計算指針
- 第4編 建築基準法第37条に規定する指定建築材料及び建築基準法施行規則第8条の3に基づく耐力壁の試験・評価方法
- 第5編 材料及び接合部の許容応力度等を定める試験・評価方法とその解説
- 第6編 計算事例
- 第7編 参考計算例
- 巻冊次
-
1992年 ISBN 9784769330479
目次
- 枠組壁工法建築物の構造特性
- 枠組壁工法建築物構造計算指針
- 小屋裏利用3階建枠組壁工法建築物簡易構造設計基準
- 1階が鉄骨造または鉄筋コンクリート造で2階及び3階が枠組壁工法である建築物の構造設計指針
- 枠組壁工法3階建共同住宅構造計算指針
- 高さ13mまたは軒高9mを越える枠組壁工法建築物構造計算指針
- 巻冊次
-
1998年 ISBN 9784769330547
内容説明
今回の枠組壁工法の技術基準告示の改正は、木造建築物に係わる内外の動向を踏まえて、平成8年3月に政府より発表された「住宅建設コスト低減のための緊急重点計画」に基づき、平成10年6月に改正された建築基準法の性能規定化にさきがけて、枠組壁工法技術基準の改正が行われ、性能規定が盛り込まれた。社団法人日本ツーバイフォー建築協会において、今回の告示改正を踏まえ学識経験者の協力を得て今回の告示改正の背景、内容解説がとりまとめられた。枠組壁工法建築物に必要となる構造計算について、網羅的にその方法と設計上の留意点をまとめている。
目次
- 第1編 枠組壁工法建築物の構造特性
- 第2編 枠組壁工法建築物構造計算指針
- 第3編 枠組壁工法3階建共同住宅構造計算指針
- 第4編 1階が鉄骨造または鉄筋コンクリート造で2階および3階が枠組壁工法である建築物の構造設計指針
- 第5編 高さ13mまたは軒高9mを超える枠組壁工法建築物構造計算指針
- 第6編 小屋裏利用3階建枠組壁工法建築物簡易構造設計基準
- 第7編 構造計算法
- 第8編 計算事例
- 第9編 参考資料
- 巻冊次
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2007年 ISBN 9784769330691
目次
- 第1編 枠組壁工法建築物構造計算指針
- 第2編 材料の力学特性値
- 第3編 特殊な建物の計算指針
- 第4編 建築基準法第37条に規定する指定建築材料及び建築基準法施工規則第8条の3に基づく耐力壁の試験・評価方法
- 第5編 材料及び接合部の許容応力度等を定める試験・評価方法とその解説
- 第6編 計算事例
- 第7編 参考資料
- 第8編 参考計算例
「BOOKデータベース」 より