子宮の記憶はよみがえる
著者
書誌事項
子宮の記憶はよみがえる
めるくまーる, 1993.1
- タイトル別名
-
The unborn child
- タイトル読み
-
シキュウ ノ キオク ワ ヨミガエル
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注記
文献:p275〜282
原著1987年刊の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、当初「胎児期の記憶」というものに懐疑的だった医学ジャーナリストが、自身の疑問を解消していった過程にそって、胎内の科学的事実、「出生前心理学」の歴史と主な療法家、臨床事例、障害の予防と治療、などを概説したものである。
目次
- 第1部 科学的な事実(胎内宇宙での9か月;胎児—命の芽生えとその宿命)
- 第2部 自分自身に耳を傾ける(夢—その意味するもの;出生前心理学者たち;出生外傷とLSD;胎児の目)
- 第3部 予防と治療(妊娠に対する態度;根源の傷を癒す)
「BOOKデータベース」 より