ダイアナ妃 : ケンジントン宮殿の反乱
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書誌事項
ダイアナ妃 : ケンジントン宮殿の反乱
読売新聞社, 1992.12
- タイトル別名
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Diana
- タイトル読み
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ダイアナ ヒ : ケンジントン キュウデン ノ ハンラン
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内容説明・目次
内容説明
男の子を望んでいた両親はダイアナの誕生を喜ばなかった。幼年期の家庭生活も決して幸せではなく、学校時代の成績も優秀とはいえなかった。そんなダイアナが王室で目にしたものは、オカルトを信じ、妻より使用人を信頼する夫・チャールズの孤独と心の闇。確かさのない日々の連続のなかで、ダイアナはついに心を決めた…。チャールズ皇太子のポロ仲間である著名なジャーナリストが赤裸々に描いたダイアナ伝記の決定版である。
目次
- 1 別々の食卓、別々の生活
- 2 幼年期—不幸な上流家庭での生い立ち
- 3 少女時代—内気な劣等生
- 4 成長する皇太子
- 5 王妃になれなかった女性たち
- 6 求婚—秘密裡の手記
- 7 世紀の結婚式
- 8 王室の現実が若い皇太子妃を打ちのめす
- 9 頑固なダイは皇太子と対決し、思いどおりにしていく
- 10 多難な結婚生活
- 11 ダイアナ妃の反抗
- 12 チャールズのプライベートな世界
- 13 皇太子妃—ファッションの女王の秘密
- 14 王室の美女—天性と修練
- 15 感じやすいプリンセス
- 16 王家の子供たち—両親の意見の衝突
- 17 たびかさなる衝撃
- 18 ダイアナの敗北、ダイアナの勝利
「BOOKデータベース」 より