血管外科
著者
書誌事項
血管外科
（シュプリンガー外科シリーズ）
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1993.1
- タイトル別名
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Vascular surgery
- タイトル読み
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ケッカン ゲカ
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注記
Gefäßchirurgie(c1987)の英語版の翻訳
内容説明・目次
目次
- 第１章 血管外科の歴史
- 第２章 解剖
- 第３章 血管外科における血行力学的な観点
- 第４章 血管外科の手技
- 第５章 血行再建
- 第６章 微小血管外科
- 第７章 保存的および放射線学的方法
- 第８章 術中および術後評価
- 第９章 データ処理と統計
- 第１０章 術後合併症
- 第１１章 血管外科の麻酔
- 第１２章 血管形成異常
- 第１３章 末梢および腹部動脈の損傷
- 第１４章 身体末梢部の再接着（顕微鏡的再接着）
- 第１５章 動脈瘤
- 第１６章 四肢急性動脈閉塞症
- 第１７章 下肢の動脈閉塞性疾患
- 第１８章 大動脈弓部分枝の閉塞症
- 第１９章 上肢の慢性動脈閉塞
- 第２０章 慢性動脈閉塞性疾患に対する非解剖学的バイパス術（感染、ハイリスク症例など）
- 第２１章 圧迫症候群
- 第２２章 内臓動脈の血行再建
- 第２３章 腎動脈閉塞症
- 第２４章 四肢に対する補助的、姑息的手術
- 第２５章 血液透析路の確保
- 第２６章 その他の動脈手術
- 第２７章 静脈の外科
- 第２８章 門脈圧亢進症の外科
- 第２９章 リンパ浮腫の外科
「BOOKデータベース」 より