ソフトウェア工学実践の基礎 : 分析・設計・プログラミング
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書誌事項
ソフトウェア工学実践の基礎 : 分析・設計・プログラミング
(実践ソフトウェア開発工学シリーズ / 石井康雄, 菅野文友, 高橋延匡共同編集, 3)
日科技連出版社, 1993.1
- タイトル読み
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ソフトウェア コウガク ジッセン ノ キソ : ブンセキ セッケイ プログラミング
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注記
参考文献: p[197]
内容説明・目次
目次
- 1 構造と動作の抽象について
- 2 プログラミングとは意思決定の積み上げである
- 3 データを中心に部分をまとめると変更に強い
- 4 「製本プログラム」の作成例
- 5 プログラム部分をカプセル化して読みやすくしよう
- 6 問題の分析から自然にプログラム構造を導き出すには
- 7 実世界をどのようにモデル化するのか
- 8 日々の暮しに存在する情報のすべてが必要なわけではない
- 9 システムの振舞いをどのように定義するのか
- 10 必要な情報をどうやって計算してくれるのだろう
- 11 C++による実現の例
- 12 ソウトウェア作りに関する財産をどのように貯えるのか
「BOOKデータベース」 より