心臓が危ない : 現代人にしのびよる「無症候性心筋梗塞」を断つ

書誌事項

心臓が危ない : 現代人にしのびよる「無症候性心筋梗塞」を断つ

ピーター・F.コーン, ジョアン・K.コーン著 ; 矢永尚士訳

メディカ出版, 1992.10

タイトル別名

Heart talk : preventing and coping with silent and painful heart disease

タイトル読み

シンゾウ ガ アブナイ : ゲンダイジン ニ シノビヨル ムショウコウセイ シンキン コウソク オ タツ

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注記

原書名:Heart talk. c1987

参考文献: p275-277

内容説明・目次

内容説明

働き盛りを突然襲う心臓発作。自覚症状のないまま進行し突然死の原因となる心臓病について、その予防法も含め詳しく解説。

目次

  • 第1章 心臓病の新しい概念
  • 第2章 どれくらいの人々が知らぬ間に心臓病に侵されているか
  • 第3章 心臓疾患の危険因子とその診断
  • 第4章 タバコやコレステロールが心臓に何をもたらすか
  • 第5章 ストレスと心疾患
  • 第6章 心疾患患者の予後
  • 第7章 危険因子の是正による心疾患の予防
  • 第8章 「心臓健康食」をおいしく食べる方法
  • 第9章 心疾患と運動の関係
  • 第10章 心疾患の治療—最近の進歩
  • 第11章 心臓発作治療の新しい流れ
  • 第12章 心臓疾患と共に生きる—患者と家族の精神的・性的な問題
  • 第13章 高齢者(65歳以上)の心疾患
  • 第14章 今後の展望

「BOOKデータベース」 より

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