ラマルクと進化論
著者
書誌事項
ラマルクと進化論
朝日新聞社, 1993.2
- タイトル別名
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Ĺamarck : ou le mythe du précurseur
- タイトル読み
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ラマルク ト シンカロン
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注記
文献目録: 巻末pi-viii
内容説明・目次
内容説明
ダーウィンに先だち、フランス革命下に近代進化論を唱えた博物学者ラマルク。その生涯をたどり、「イデオロギーと科学」「適応と遺伝」などその思想を歴史の中で再検討する。
目次
- 序論 先駆者の神話
- 第1章 ラマルクの生涯
- 第2章 自然
- 第3章 「系列」と「状況」
- 第4章 「獲得物の転移」
- 第5章 適応観念の変転
- 第6章 歴史が逆向きに読まれるとき
- 結論 ラマルク—過去・現在・未来
「BOOKデータベース」 より