「含み益」立国日本の終焉 : 日本経済に復活のシナリオはあるか

書誌事項

「含み益」立国日本の終焉 : 日本経済に復活のシナリオはあるか

勝又壽良著

ラビット出版 , 星雲社(発売), 1992.12

タイトル別名

The end of paper profit-based Japan

タイトル読み

「フクミエキ」 リッコク ニホン ノ シュウエン : ニホン ケイザイ ニ フッカツ ノ シナリオ ワ アルカ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 バブル崩壊に日本はどこまで耐えられるか(楽観論者はなぜ景気を見誤ったか;日本を襲う信用収縮の津波;日本の株式はいつ復活するか;高騰地価は自壊作用でさらに下落;日本的な放漫銀行経営に大試練)
  • 第2部 「更生・日本経済」の進路をさぐる(安全運転が日本経済を甦らせる;「含み益」依存経営の断末魔;丸裸にされた日本の成長神話;「日米構造問題協議」がめざす日本改造)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08747661
  • ISBN
    • 4795241589
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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