経済発展論 : 日本の経験と発展途上国
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経済発展論 : 日本の経験と発展途上国
東洋経済新報社, 1993.3
- タイトル読み
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ケイザイ ハッテンロン : ニホン ノ ケイケン ト ハッテン トジョウコク
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注記
文献:p[307]-313
内容説明・目次
内容説明
日本の歴史的経験から、発展途上国への移転可能な知識を導き出し、開発政策への有効な提言を行う。
目次
- 第1部 経済発展の局面(経済発展の歴史的分析—工業化による経済発展局面の移行;準工業化局面の経済発展;技術・生産性・雇用;経済発展の最終局面)
- 第2部 経済発展の要因—生産要素・政策・輸出(資本投資—パターン・配分・効率性;技術導入と人的資源—社会的能力、教育とその活用;経済発展における政府の役割—政府と民間の相互作用;輸出拡大と経済発展)
「BOOKデータベース」 より