アノーの水平線 : 人類は「大災害」を回避できるか

著者

    • 徐, 錦泉 ジョ, キンセン

書誌事項

アノーの水平線 : 人類は「大災害」を回避できるか

徐錦泉著

(Kadokawa books)

角川書店, 1992.6

タイトル読み

アノー ノ スイヘイセン : ジンルイ ワ ダイサイガイ オ カイヒ デキルカ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

1991年4月、宇宙創造神ラウムより人類への怖るべき警告が降された。「アノーの水平線」が人々を「鯨飲」する、と。この「アノーの水平線」こそ、「ノアの方舟」の大洪水再来にほかならず、その到来は必然的に人類の終焉を意味する。湾岸戦争、ゴルバチョフ失脚、ソ連解体など、同時代の数々の大事件を予言したラウムの警告に直面し、はたして人類に未来はあるのだろうか?

目次

  • プロローグ ノストラダムスも予言しきれなかった『アノーの水平線』とは何か
  • 第1章 『アノーの水平線』は「ノアの方舟」の再来を意味する
  • 第2章 第2の予言『白王魔星呻吟之書』が意味するもの
  • 第3章 そして、今『アノーの水平線』の実体が明らかに…
  • 第4章 『アノーの水平線』はなぜ訪れるのか—宇宙に遍満する霊の仕組み
  • 第5章 『アノーの水平線』を回避するカギは北斗七星にある

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08768876
  • ISBN
    • 4047060798
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ