民法学の歴史と課題 : 来栖三郎先生古稀記念

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民法学の歴史と課題 : 来栖三郎先生古稀記念

加藤一郎編

東京大学出版会, 1982.1

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ミンポウガク ノ レキシ ト カダイ : クルス サブロウ センセイ コキ キネン

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Note

執筆:星野英一ほか

内容:戦後の民法解釈学方法論研究ノート 星野英一著. 「法の解釈」論覚書 平井宜雄著. 法解釈の主観性 山田卓生著. 登記請求権に関する試論 : その発生原因と法的性質 安達三季生著. 抵当権の消滅と時効制度との関連について 清水誠著. 金銭債務の不履行について 能見善久著. 免責条項について 加藤一郎著. 「相関関係理論」に関する一考察 : 不法行為における違法性判断の構造 四宮和夫著. 男子貞操義務論争 利谷信義著. 妻の相続権 久留都茂子著. 近代ドイツの経済発展と私的自治 : 「営業の自由」を中心として 村上淳一著

来栖三郎先生略歴:p389-405

Details

  • NCID
    BN08792917
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    7,405p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
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