ディベートの原理・原則 : 知的な議論(けんか)に負けない
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ディベートの原理・原則 : 知的な議論(けんか)に負けない
(原理・原則シリーズ)
総合法令, 1992.12
- タイトル読み
-
ディベート ノ ゲンリ ゲンソク : チテキ ナ ケンカ ニ マケナイ
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内容説明・目次
内容説明
“準備したスピーチよりも、とっさのディベートで相手をのむ”ディベートの原理なしでは、積極的な交渉はできません。バブルがはじけ、本物が求められる今日、今こそが価値ある情報と斬れる論理で闘うディベートの時代です。ディベート体験者、松本道弘が原理・原則を熱く語ります。
目次
- はしがき 誤解・誤用されるディベートとは
- 建設的でなければディベートではない—「悪魔の弁護人」の登場と天の邪鬼の落日
- ディベートの定義は土俵—道徳と倫理の「間」
- 情報は武器—穢れた言霊
- 交渉とディベート—腹芸の限界に挑戦するディベート
- ディベートの分析は深く—タバコを吸う妻の深層心理
- 結論出ない臨時会議—小田原評定の臨時会議
- ディベートは瞬間芸—転職を迫られたとき
- 立論をいかに守るか—グループ面接で本領を発揮する術
- “空気”を陽転させるディベート思考—中途採用面接で主導権を握る
- 国際的に通じるディベート的説得法—語学力よりロジックで勝負しろ
- 変化に即応できる臨時ディベート会議—企業買収は血液型タスク・フォースで〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より