日本の雇用慣行の変化と法
著者
書誌事項
日本の雇用慣行の変化と法
(法政大学現代法研究所叢書, 13)
法政大学現代法研究所, 1993.3
- タイトル読み
-
ニホン ノ コヨウ カンコウ ノ ヘンカ ト ホウ
大学図書館所蔵 件 / 全149件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
発売: 法政大学出版局 (東京)
執筆:嶺学ほか
内容説明・目次
目次
- 日本社会の構造変化と雇用慣行
- 終身雇用制・年功賃金制の法的構造
- 労働時間慣行と時間短縮
- 雇用慣行と配置転換・出向—その論理と法理の変遷
- 雇用構造の変化と社会保障法
- 雇用慣行の変化と企業福祉
- 企業の保健管理慣行と診療機関の指定—医師選択の自由の問題を中心として
- 女子労働者をめぐる雇用慣行・雇用関係の変化—立法・判例・労働行政による継続就労阻害要因の排除
- 非正規労働者の雇用関係(パートタイム労働者と法;派遣労働者および契約社員の雇用と法的課題)
「BOOKデータベース」 より