千載和歌集
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注記
底本: 龍門文庫蔵・鎌倉末頃写本
主要参考文献: p451-453
内容説明・目次
内容説明
武士社会へと移りゆく時代に編まれた第七番目の勅撰和歌集。当世の知的趣向にかたよった歌風への反省から、叙情性の回復を基本に据えた撰歌方針、「よみ人しらず」として載せた、敗者平家歌人たちの作、そして一首一首の歌がさらに違った世界をみせる配列の妙—。撰者俊成は、時代を反映させつつ正統的な歌集をめざした。
「BOOKデータベース」 より