テキストブックオクルージョン
著者
書誌事項
テキストブックオクルージョン
クインテッセンス出版, 1993.2
- タイトル別名
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A textbook f occlusion
- タイトル読み
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テキストブック オクルージョン
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注記
A textbook of occlusion.の翻訳
参考文献:p417〜435
内容説明・目次
内容説明
本書は、歯科学にとって最も重要なテーマである「咬合」について、用語と概念への簡単な解説からはじまり、咀嚼システムにかかわる各テーマを丹念に整理し、治療における問題点を多方面から分析、整理した、現代歯科学における“咬合学”のバイブルである。
目次
- 咬合へのイントロダクション
- 第1部 咀嚼システムの解剖と生理
- (脊椎動物の咀嚼システムの進化と比較解剖;咬合の発達;歯列;歯周組織;顎関節;筋系 ほか)
- 第2部 咬合および咀嚼システムの機能障害に関する問題(診断基準—概要;咬合の診査と鑑別診断;歯列—咬合の変化と諸問題;歯周組織—咬合力に対する反応;顎関節—咬合機能に関する問題;咬合性異常機能)
- 咬合および機能障害に対する治療(治療に対する考え方—概説;スプリント療法;咬合調整による治療法;補綴、保存修復、矯正治療;行動療法 ほか)
「BOOKデータベース」 より