「霞が関」がはばむ日本の改革 : “豊かなくらし"行革案はどのようにして骨抜きにされたか
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「霞が関」がはばむ日本の改革 : “豊かなくらし"行革案はどのようにして骨抜きにされたか
ダイヤモンド社, 1993.1
- タイトル別名
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霞が関がはばむ日本の改革 : 豊かなくらし行革案はどのようにして骨抜きにされたか
- タイトル読み
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カスミガセキ ガ ハバム ニホン ノ カイカク : ユタカナ クラシ ギョウカクアン ワ ドノヨウニ シテ ホネヌキ ニ サレタカ
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内容説明・目次
内容説明
政治を国民の手に取り戻すには—。第3次行革審『豊かなくらし部会』の答申案は、関係官庁の反対によって骨抜きになってしまった。その顛末を白日の下に晒し、今後の課題を提示する。
目次
- はじめに 構造変革期への思想を
- 1章 行革審『豊かなくらし部会』の経過報告
- 2章 霞が関権力論
- 3章 霞が関の論理を超えて
- 4章 地方からの挑戦
「BOOKデータベース」 より