琉球王朝の光と陰
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琉球王朝の光と陰
光風社出版, c1993
- タイトル読み
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リュウキュウ オウチョウ ノ ヒカリ ト カゲ
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注記
琉・日・中年表: p237-244
内容説明・目次
内容説明
日本と中国の狭間にありながら、独得の風俗・文化を築き、首里城を中心に7百年に亙って栄えた琉球王朝の実相を解き明かす。
目次
- 琉球・沖縄という名称の由来
- 古代日本との交流
- 中山の名君・舜天王の出現
- 太陽の子・英祖王の善政
- 天女の子・察度中山王となる
- 三山を統一した尚巴志
- 内紛—護佐丸・阿麻和利事件
- 第二尚王朝を興した金丸・尚円王
- 第二尚王朝の英君・尚真
- 身分制度の確立〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より