古代史総論
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古代史総論
(古代の日本, 1)
角川書店, 1993.4
新版
- タイトル読み
-
コダイシ ソウロン
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注記
監修: 坪井清足, 平野邦雄
古代史年表: p421-413
内容説明・目次
内容説明
古代史学の到達点、その現状と展望を探る。
目次
- 1 古代への視点
- 2 日本人の起源—形質人類学からのアプローチ
- 3 日本語論—漢字・漢文の受容と展開
- 4 日本の習俗と信仰
- 5 狩猟採集経済の日本的性格
- 6 農耕経済の日本的特性
- 7 邪馬台国論—中国史からの視点
- 8 古墳成立論
- 9 巨大古墳の時代
- 10 ヤマト王権の成立と地域国家
- 11 部・屯倉・評
- 12 律令国家の形成と東アジア世界
- 13 律令国家論
- 14 奈良時代の政治と民衆
- 15 平安初期の政治と文化
- 16 古代国家の変容
- 17 歴史学と遺跡学—わが国の史跡指定を振り返って
「BOOKデータベース」 より