理論社会学への誘い : アメリカ社会学史断章

書誌事項

理論社会学への誘い : アメリカ社会学史断章

小笠原眞著

有斐閣, 1993.4

タイトル別名

理論社会学への誘い

タイトル読み

リロン シャカイガク エノ イザナイ : アメリカ シャカイガクシ ダンショウ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、アメリカ合衆国が輩出した数多くの理論社会学者のなかから、世界の社会学界に輝かしい足跡を残した7人の巨人を選び、彼らの所論を検討することによって、各自が抱く社会学観や社会学方法論をはじめ、その名前から即座に連想される研究業績を解明している。

目次

  • 第1章 チャールズ・H.クーリー
  • 第2章 ジョージ・H.ミード
  • 第3章 ロバート・M.マッキーヴァー
  • 第4章 タルコット・パーソンズ
  • 第5章 ロバート・K.マートン
  • 第6章 C.ライト・ミルズ
  • 第7章 ダニエル・ベル

「BOOKデータベース」 より

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