博物史の謎解き : 化石論の進化物語
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書誌事項
博物史の謎解き : 化石論の進化物語
(地球物語双書, 6)
心交社, 1993.4
- タイトル別名
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Des fossiles et des hommes
- タイトル読み
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ハクブツシ ノ ナゾトキ : カセキロン ノ シンカ モノガタリ
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注記
Des fossiles et des hommes.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、大昔の最初の疑問から二十世紀初頭の数十年までの古生物学の歴史を辿るものです。
目次
- 伝説の時代
- 巨人の君臨
- ドラゴンと一角獣
- 化石、ノアの大洪水
- ヨーロッパの地中のトナカイとワニ
- ビュフォン氏とオハイオの謎のモノ
- 行方不明の種から消滅した生物へ
- 途切れた系統
- 激変か進化か
- 消失した時代の発見
- 漸次進化、激変、それとも不変性
- 化石脊椎動物とダーウィニズムの誕生
- 「ミッシング・リンク」を求めて
- ヨーロッパの化石
- ホワイトハウスからロッキー山脈へ
- その他のアメリカ
- 植民地の時代
- 未来と直面する過去の学問
「BOOKデータベース」 より