漂泊の山民 : 木地屋の世界
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漂泊の山民 : 木地屋の世界
白水社, 1993.3
- タイトル読み
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ヒョウハク ノ サンミン : キジヤ ノ セカイ
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漂泊の山民 : 木地屋の世界
1993
限定公開 -
漂泊の山民 : 木地屋の世界
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漂泊の山民 木地屋の世界
1993.3.
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漂泊の山民 木地屋の世界
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内容説明・目次
内容説明
良木を求めて山野を移動・漂泊し、手挽きろくろを用いて椀などを作った人々を、近世に広く木地屋と呼んだその移動・漂泊の跡を精査し、漂泊生業者論・諸職史論の視角から、彼らの生活実態と文化史的意義を追究する。単なる民俗学の領域を超え、日本社会の裏面史に深く切り込む必読の好著。
目次
- 序章 木地屋の世界
- 第1部 小野神の転生(漂泊者と伝説;共同幻想の小野宮;木地屋と山の信仰;漆祖伝承覚書;生きている敗者としての惟喬像)
- 第2部 諸職としての中世的位相(近江商人と木地屋;筒井根源丹—木地屋の医方と薬方覚書;阿野定盛にて候;木地屋と海;渡り論と境界論)
- 第3部 ろくろ・挽き物の視座(ろくろしかあと—木地屋と地名;コマヒキ考;手挽きろくろの爪;椀木地取引と椀無尽;木地挽き物)
- 終章 漂泊生業者再見
「BOOKデータベース」 より
