考証江戸武家史談
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書誌事項
考証江戸武家史談
(河出文庫, い-4-1)
河出書房新社, 1993.2
- タイトル読み
-
コウショウ エド ブケ シダン
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注記
「考証 武家の世界」(千人社 1978年刊)の加筆改題
内容説明・目次
内容説明
天正十八年八月、徳川家の武士たちはそろいの白衣に身を包み、江戸へ入城した。それから三百年、城中では将軍宣下をはじめとする儀式、正月から歳末まで四季おりおりの行事がくりひろげられた。これら武家の典礼と将軍の日常、大奥の生活を多くの資料から掘りおこし、また創業の功臣、太平の世の汚吏と黒幕、幕末の志士ら時代を彩る武士を描き武家社会の実相に迫る。
目次
- 1 江戸城と将軍家
- 2 幕府の政策
- 3 武士道と武士の意地
- 4 権力と事件
- 5 幕末の群像
「BOOKデータベース」 より