古代がみえてくる本 : 毒からの発想

書誌事項

古代がみえてくる本 : 毒からの発想

一戸良行著

(のぎへんのほん)

研成社, 1993.3

タイトル読み

コダイ ガ ミエテ クル ホン : ドク カラ ノ ハッソウ

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注記

文献: p203-204

内容説明・目次

内容説明

毒を通して、科学の眼でみた古代の姿!恐竜・セコイアなどの滅亡史。人類の起源、土器・石器の使用・発達、民族の移動、国家成立などに毒(有毒植物の)がどのようにかかわったか…。

目次

  • 1 貊弓と毒矢
  • 2 温故知新の社会
  • 3 生物の盛衰を語る
  • 4 文明の誕生
  • 5 夏・殷と古アジア族
  • 6 狩猟から農耕生活へ
  • 7 神話時代
  • 8 英雄時代
  • 9 固有文化の形成
  • 10 科学の目でみた古代の遺品

「BOOKデータベース」 より

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